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マトウダイ

海水

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マトウダイ(的鯛)

マトウダイの仲間

別名: マトウダイ・バトウ・モンツキ・マトーダイ・バト・モンダイ・ヤイトウオ・カガミ・クルマダイ・マトオダイ・ウマダイ・バトオ・マツダイ
科目: マトウダイ目マトウダイ科

マトウダイの特徴

温暖な海域を好み、本州中部以南に見られる。主に水深100~200mの貝殻混じりの砂底に多く生息しているが、浅所にも現れることがあり、防波堤から釣れる地方もある。群れではなく、単独で行動することが多い。イカ類や甲殻類、魚類などを捕食する。マトウダイの産卵期は春から初夏にかけてで、海底の砂の上に産卵する。幼魚の間は浅い海の藻場に生息をしているが、成長するに連れて沖合の方へ移動をする。しかし、成長のスピードは遅く、成魚になるまで4年ほどかかる。定置網や底曳網料で漁獲されるが、量はそこまで多くない。釣りでは生きエサを使ったヒラメ釣りなどにしばしば掛かることがある。

Wikipedia

マトウダイ(馬頭鯛、学名:Zeus faber)は、マトウダイ目マトウダイ科に属する魚類の1種。口が前に伸びて馬面になるが、体側面に弓道の的のような特徴的な黒色斑をもち、マトダイ(的鯛)などとも呼ばれる。地方名に、カガミダイ(福島県、千葉県)、ハツバ(千葉県小湊)、カネタタキ(新潟県、愛媛県宇和島市)、クルマダイ(新潟県、富山県、石川県、福井県)、モンダイ(石川県能登町宇出津)、バト(福井県)、バトウ(京都府与謝郡、島根県)、ツキノワ(鳥取県)、オオバ(山口県萩市)、ホンマト(愛知県豊橋市)、マトウオ(和歌山県太地)、マトハギ(和歌山県串本)、マトウ(兵庫県)、ワシノイオ(福岡県)などがある。マトウダイは西部太平洋・地中海・インド洋・東部大西洋に分布する海水魚である。産卵は冬から春にかけて行われ、具体的な時期は地域によって異なる。卵は分離性浮性卵で、仔魚および稚魚は浅い海で成長した後、次第に水深50-150mの深みに移行する。

マトウダイの見た目の特徴・見分け方

体長は50cm程度で、大きいものだと体長70cmにまで成長するものもいる。体は平たく体高が高い。体色は艶のある茶褐色で、体側の中央部分には、白く縁取られた大きな黒い円斑がはっきりとあるのが特徴的である。そこまで大きくは見えない斜め上を向いている受け口だが、口の中に顎の骨が折りたたまれた状態で収納されており、小魚などの獲物が近づいてくると大きな口を前えに伸ばして捕食している。背びれが棘状で大きく、成長するにつれて長くなる。成魚の中には尾びれまで届く個体もいる。カガミダイと似ているが、カガミダイの体側の円班は不明瞭であり、体色もカガミダイのほうが銀色が強いことから見分けることができる。

マトウダイの食べ方・食味レビュー

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透明感のある白身の魚で、肉質は柔らかく、血合いに色はあまりない。加熱すると身が締まり旨味が出るため、加熱調理がおすすめ。調理の際に、身割れしやすいので注意が必要である。マトウダイはムニエルやフライなどの他にも、煮付けや照り焼きなどでも賞味される。大きな肝や卵は旨みが強く美味である。新鮮なマトウダイを選ぶ際は、マトウダイの体表に光沢があり、黒斑がはっきりとしているものや、眼に張りと透明感があり、黒目の部分が澄んでいるもので、エラの色も鮮やかな紅色であるものが良い。目が乾いてしまっているものや、エラが茶色っぽくなってしまっているものは避けたほうが良い。

マトウダイのレシピ動画

マトウダイのお刺身・肝ポン酢
マトウダイの塩焼き・マヨソテー・兜煮

マトウダイの生態域・分布

南日本・日本海・瀬戸内海・東シナ海 ・琉球列島

マトウダイの釣り方

釣り船・筏・カセ・ボート

マトウダイの釣り場

深海・沖合・内湾・砂地・防波堤

マトウダイの動画

Twitterでのマトウダイの投稿

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